お母ちゃん 死んだら あかん!!
2010,09/19(Sun)
家政婦さんが差し出す薩摩芋は 決まってへた(端)だった・・・!私は、嬉しかったが
姉は、嫌がった! 捨てると家政婦さんに悪いので、そっと私に「紀ちゃん食べてくれる?」
「うん!いいよ・・・!」家政婦さんに解からない様に私は、姉の分まで食べた。
そのせいもあって、私は少しずつ太って行く・・・!
我が家は、6畳と4.5畳の2間しかなかったが、家政婦さんには6畳に寝泊りをして頂き、
私達3人が4.5畳を使用していた・・・!その部屋の間仕切りは襖では無く、何故か障子
だった・・!家政婦さんが時々その障子を閉める事が有る・・・!
私は、気になって仕仕方が無い・・・!「お姉ちゃん?家政婦さん障子閉めて何してはんのかな~!」
「障子に穴明けて見てみる?」「でも、どうやって穴明けるの?」「見ときや・・・!」
と言って姉は、指に唾を付けて障子に当て、簡単に小さな穴を開け暫く覗いていた・・・!
私が、何か言おうとする唇に慌てて指を当てて、「し~~~! 覗いてみ!」「うん!」
私も、覗いて見て、唖然とした!!
姉は、嫌がった! 捨てると家政婦さんに悪いので、そっと私に「紀ちゃん食べてくれる?」
「うん!いいよ・・・!」家政婦さんに解からない様に私は、姉の分まで食べた。
そのせいもあって、私は少しずつ太って行く・・・!
我が家は、6畳と4.5畳の2間しかなかったが、家政婦さんには6畳に寝泊りをして頂き、
私達3人が4.5畳を使用していた・・・!その部屋の間仕切りは襖では無く、何故か障子
だった・・!家政婦さんが時々その障子を閉める事が有る・・・!
私は、気になって仕仕方が無い・・・!「お姉ちゃん?家政婦さん障子閉めて何してはんのかな~!」
「障子に穴明けて見てみる?」「でも、どうやって穴明けるの?」「見ときや・・・!」
と言って姉は、指に唾を付けて障子に当て、簡単に小さな穴を開け暫く覗いていた・・・!
私が、何か言おうとする唇に慌てて指を当てて、「し~~~! 覗いてみ!」「うん!」
私も、覗いて見て、唖然とした!!