お母ちゃん 死んだら あかん!!
2011,01/17(Mon)
夢中で、つぼ焼きを売っていて、あっと言う間に時が過ぎ、2月8日の私の誕生日も
過ぎ、私は、7才になった。しかし、母も姉も、私の誕生日は、忘れていた!
私は、寂しい思いをしたが、姉は、学校の事で頭が一杯で、母は、つぼ焼きの事で
頭が一杯だった・・・。
やがて、3月になって少しずつ暖かく成り始め、暖かく成るにに従って つぼ焼きは
少しずつ売れなくなって来た・・・。そうか! このつぼ焼き屋を始めた頃は、
其処まで頭が回らなかった!しまった!今後益々売れなくなる事は、火を見るより
明らかで有る・・・!何とかしなければ・・・!母は、折角良い商売を見つけたのに
・・・!又、振り出しに戻ってしまった!!
母は、焦り出した。此の4月からは、私も小学校に行くようになる・・・!
そう成ると、益々お金も掛かるし、又、何かもっと収入の良い仕事を考えねば・・・!
過ぎ、私は、7才になった。しかし、母も姉も、私の誕生日は、忘れていた!
私は、寂しい思いをしたが、姉は、学校の事で頭が一杯で、母は、つぼ焼きの事で
頭が一杯だった・・・。
やがて、3月になって少しずつ暖かく成り始め、暖かく成るにに従って つぼ焼きは
少しずつ売れなくなって来た・・・。そうか! このつぼ焼き屋を始めた頃は、
其処まで頭が回らなかった!しまった!今後益々売れなくなる事は、火を見るより
明らかで有る・・・!何とかしなければ・・・!母は、折角良い商売を見つけたのに
・・・!又、振り出しに戻ってしまった!!
母は、焦り出した。此の4月からは、私も小学校に行くようになる・・・!
そう成ると、益々お金も掛かるし、又、何かもっと収入の良い仕事を考えねば・・・!