お母ちゃん 死んだら あかん!!
2011,02/01(Tue)
11時頃全てが終わり、姉も此の日は早く終わったので、約束どうり教室迄
迎えに来てくれた。来た道を2人で歩きながら、「お姉ちゃん?お花摘みたい!」
「ほんなら、下に降りて摘もか?」「うん!そうしよ!行こ行こ!」土手から
階段を降りて、河川敷のれんげ草の絨毯の中え・・・。「うわ~~おね~
ちゃん!れんげのお花、いっぱ~い!」「きれい~~~!」
2人で、一杯手に持ちきれないほどのれんげを摘んだ!「紀ちゃん?これで首輪
作ろか・・・?」「どうやって作るの?」「教えたげる・・・。」そう言って
姉は、慣れた手つきで首輪を作って見せた!「簡単やろ・・?」「う う~ん」
姉に手伝ってもらいながら、首輪が出来た!「できた~~~!」出来た首輪を
お互いに掛けて、「お母ちゃんのも、作ったげよか?」「そうやネ!」
母の首輪も出来「ほんなら帰ろか?」「・・・お姉ちゃん?オシッコ・・・」
「えっ! ちょチョット待って!」と言って姉は、その辺を見渡した!
「あっ!あそこの草むらでしたら・・・」「うん!」私は、駆け出して、
その草むらでしゃがんだ!と、姉も、後を追いかけて来て、私の隣にしゃがんだ!
朝、家を出る時にトイレに行っただけだったので、2人のお腹タンクは、満タン
になっていたのだ・・・!
迎えに来てくれた。来た道を2人で歩きながら、「お姉ちゃん?お花摘みたい!」
「ほんなら、下に降りて摘もか?」「うん!そうしよ!行こ行こ!」土手から
階段を降りて、河川敷のれんげ草の絨毯の中え・・・。「うわ~~おね~
ちゃん!れんげのお花、いっぱ~い!」「きれい~~~!」
2人で、一杯手に持ちきれないほどのれんげを摘んだ!「紀ちゃん?これで首輪
作ろか・・・?」「どうやって作るの?」「教えたげる・・・。」そう言って
姉は、慣れた手つきで首輪を作って見せた!「簡単やろ・・?」「う う~ん」
姉に手伝ってもらいながら、首輪が出来た!「できた~~~!」出来た首輪を
お互いに掛けて、「お母ちゃんのも、作ったげよか?」「そうやネ!」
母の首輪も出来「ほんなら帰ろか?」「・・・お姉ちゃん?オシッコ・・・」
「えっ! ちょチョット待って!」と言って姉は、その辺を見渡した!
「あっ!あそこの草むらでしたら・・・」「うん!」私は、駆け出して、
その草むらでしゃがんだ!と、姉も、後を追いかけて来て、私の隣にしゃがんだ!
朝、家を出る時にトイレに行っただけだったので、2人のお腹タンクは、満タン
になっていたのだ・・・!