メタンハイドレート

（methane hydrate 天然ガス　 水和物）

太平洋、大西洋の陸に近い

深海底に膨大な量が埋もれている。

日本においては２０００年頃から

政府が５００億円？位の予算をかけて

太平洋側の南海トリフ 愛知県辺りの海底を

研究、開発するも

メタンハイドレートは海底の砂に紛れていて

掘削 に困難を極め

今に至る


その後　民間人による日本海側（新潟県）での

メタンプルーム（燃える氷）の発見があり

水深９００～１０００ｍの海底から立ち昇る

直径数十メートル　高さ６００～７００ｍ

（スカイツリー位）の氷柱状で

水深３００ｍ位で消滅している。

この燃える氷は、火を付けると直ぐに燃え

砂から掘削する必要は全く無いという！

詳細に関しては、

Ｇｏｏｇｌｅ検索で

「メタンハイドレート」と入力して戴きまして

検索して頂ければ動画や画像も

アップされていますよ