お母ちゃん 死んだら あかん!!
2013,12/07(Sat)
夕食の準備で おばさんの手伝い迄は、何時もの様にロバの図書館で借りた本を読んで
お尻の痛みを紛らわせようと思った。目は同じ文字ばかり繰り返し追っかけてはいる
のだが、少しも頭に入って来ない・・・!
明日は母と姉と3人でお風呂に行く日である。
タンコブが明日の夜もひっこんでなかったら如何しよう・・・?とか
アカチンを塗った赤いお尻を見たら、母にお尻の怪我が解ってしまうのでは・・・
などと考えて・・・。
痛いのを我慢して、夕飯の支度を手伝った。この日は幸いにも母は残業で帰りが遅い。
私は、ちょっと疲れたからと云って、母が帰る前に寝床に付いた。仰向けになると
痛いのでうつぷせになって休んだ。姉が私のぎこちない動きに気が付いて「何か変
やけど、どないしたん?」と聞いてきた!「うん?何でも無いけど・・。」と云って
寝返りを打って横向きになって見せたが、いった~~~い! 眠れないかと思ったが、
疲れていたせいか。何とか眠れた・・・。
翌朝、お尻が痛くて早く目が覚めた。立ち上がろうとしてヨロケテシマッタ!が
何とか学校に行けた・・・。
お尻の痛みを紛らわせようと思った。目は同じ文字ばかり繰り返し追っかけてはいる
のだが、少しも頭に入って来ない・・・!
明日は母と姉と3人でお風呂に行く日である。
タンコブが明日の夜もひっこんでなかったら如何しよう・・・?とか
アカチンを塗った赤いお尻を見たら、母にお尻の怪我が解ってしまうのでは・・・
などと考えて・・・。
痛いのを我慢して、夕飯の支度を手伝った。この日は幸いにも母は残業で帰りが遅い。
私は、ちょっと疲れたからと云って、母が帰る前に寝床に付いた。仰向けになると
痛いのでうつぷせになって休んだ。姉が私のぎこちない動きに気が付いて「何か変
やけど、どないしたん?」と聞いてきた!「うん?何でも無いけど・・。」と云って
寝返りを打って横向きになって見せたが、いった~~~い! 眠れないかと思ったが、
疲れていたせいか。何とか眠れた・・・。
翌朝、お尻が痛くて早く目が覚めた。立ち上がろうとしてヨロケテシマッタ!が
何とか学校に行けた・・・。