↓の回答で～～す。

答えは３番です。

この当時私は９才で、未だ何故石臼が私の前から消えたのかは解りませんでした
解ったのは、もう石臼にイジメられなくて済むという安堵の気持ちだけだったのです。

この２０年後の２９才の時、同じ様な苦しみに会いました。
悩み苦しみはこれだけではなく、自分自身すら信じられなくなっていたのです。

で、「生命哲学」なる教えに遭遇し、素直に学び実践する内に悩みの根本は
全て自分自身の心の中にある事が体験を通して解りました。

「地獄の苦しみぱっと消え！」相手への憎しみや、嫌なやつ！と思う心は
全て相手の人にも通じていてその思いが無くなった時にその苦しみから
開放されるのです。

結論として言えるのは、相手の人は、自分の心の鏡なのですね！